ご飯を食べているとき、おトイレの話をしちゃいけないのはどうしてなぁの?
今は不快に感じる人が多いから気をつけていますが、
「もうご飯食べてるんだから」的な注意を受けるとき、
実は私も不快です。
ご飯を食べているとき、おトイレの話をすると不快に思う人々は、
どうして不快に感じるのでしょう?
いつから不快に感じるようになったのでしょう?
(生まれたときから、とか物心ついてからというのではなく、
「日本人」や「人類」に食事とトイレを分けなければいけないという清潔感覚が生まれたのはいつ?)
ご飯を食べているとき、おトイレの話をすると不快に思う人々って、
不快に感じるようにしつけられた側面もあるのでは?
と思ってしまう、性格の悪さですんません。
牛や馬と人が同じ空間で暮らしていたとき、
水洗便所が普及していなかったとき、
もっと強い臭いの中で暮らしていただろうに(そして食事もしていたろうに)、
太古の昔から食事とトイレが分かれていたかのような感覚は気持ち悪いな〜
まじめに考え出すとレポートに手がつかない。
実はまじめに考え出す前からでした〜〜(汗)
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